非正規戦闘員。

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メーカー：NINE BALL
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥3,492
対応機種：マルイＧ17系（ガスブローバックのみ）
概要：グリップエンドに付ける補助パーツ

■感想
このパーツを付ける事で、グリップ開口部を擬似的に広げるので、マガジンを突っ込む位置が若干ずれても大丈夫！
というパーツです。
実際はマガジンとグリップの色んな段差で引っかかるので、そんなに効果はないんじゃないでしょうか？

もう一つ、グリップエンドが広がることでグリッピングしやすくなるという働きがあります。
これはなかなか良。特にグローブとか付けてると、手がはみ出さずいいと思います。

アルミ削りだしなので、若干重量があり、重心が少し下に行きます。これは安定に役立つかも。

装着は、グリップエンドの袋状の部分にブロックを固定し、そのブロックにマグウェル自体を固定します。

グリップにマグウェルをはめる時、最初が少しきつい個体があります。傷が付くので、少し面取りをお勧めします。


これを装着すると、ノーマルマガジンはすっぽり隠れます。
なので、下からまっすぐ押し込まないと、マグウェルに阻まれる恐れが。

あと、固定のネジを締めたら、またまたマガジンがスムーズに抜けるようになりました。  

メーカー：GUARDER（GD-GLOCK-27(A)BK）
購入先：web shop アシュラ（Yahooオークション）
購入価格：￥7,930
対応機種：マルイＧ17
概要：アルミスライド

■感想
スライド破損でブローバック不調になったので、対策としてアルミスライド購入。
た　だ　し　。
効果はありませんでした(´･ω･`)

溝切りのカッターの関係か、溝が深めに切られている・・・。
普通に、リコイルＳＰ根元にチューブ入れました。

で、スライドそのものは良いです。
変なバリや歪みもなく、つや消し表面処理も綺麗。
Ａ7075に、硬質アルマイト処理。ＣＮＣ刻印。
買ってみて知ったけど、イラク戦争の記念モデルみたいな奴なのかな？

軽い追加工部分が2つありました。

まず、フロントサイト。
スライド側の角穴は、角が丸みを帯びてます。つまり、真四角のフロントサイトが入らない。
軽くヤスリでサイトの角を丸めると入ります。

次、ブリーチ。
ノーマルのブリーチは亜鉛ダイカストですが、そのバリが引っかかります。
こちらもやすってやるだけでスムーズに入ります。

その他。
動作音が若干かっこよくなりました。
ブローバックは、感覚的にはさほど変わらず。

あと、リロード時にマガジンが抜けやすくなりました。
前は、マガジンキャッチ押しても、少し振らないと落ちてこなかったんですよ。少しきつめなので。
このスライドにしたら、するっと落ちる。
微妙な歪みとかが無くなったおかげ？  

メーカー：不明
購入先：ＳＡＭＵＲＡＩ
購入価格：￥5,775
対応機種：20ｍｍレイル
概要：ＡＣＯＧ形状のダットサイト

■感想
またもやノーブランドのアイテム。スコープではなく、無倍率のダットサイトです。
赤、緑が各5段階で発光します。バッテリーはＬＲ44。
要所にＯリングが入っているので、簡易防水・防塵レベルと思われます。

外装は金属ベースにラバー調のコーティング。質感はなかなか良いです。
バックアップサイトは、特に夜光など無し。

箱出しで、特に不具合点はありませんでした。
価格にしてはなかなかの仕様。
最初に点けたとき、ダットの位置がすごい左にあったのは何だったんだろう。。。  

ある日突然、このような症状になりました。
スライドストップの手前くらいの位置でスライドがひっかかり、戻らない。トリガーも引けない。

とにかく、↓の写真のトリガーバーを下に押せばスライドは戻ります。


ここでテイクダウンしてください。
スライドの先端のほうが、凹んでるか割れてるかしてるはず。


フレームのダイカスト部に当たって、こうなってしまったようです。


その結果、スライドの後退位置が後ろにずれて、この症状になります。
対策として、スプリングガイド根元にＯリングとかチューブみたいなモノを突っ込んで、スライドストップが適正な位置でかかるようにしましょう。

個体差があるので、入れながら調整してください。  

メーカー：不明
購入先：ＳＡＭＵＲＡＩ
購入価格：￥1,575
対応機種：20ｍｍレイル
概要：グリップからバイポッドがにゅっと出てくる

■感想
ワンタッチで、バイポッドが飛び出してきます。
展開時の高さは、レイルから225ｍｍ。

回転したり傾けたりといった、フレキシブルな動きはできませんが、反面しっかりしています。
あと、グリップそのものが太くなるので、手の大きい人には握りやすいです。

樹脂製ですが肉厚でしっかりした成形なので、まず壊れないと思います。
  

メーカー：XCORTECH
購入先：ＳＡＭＵＲＡＩ
購入価格：￥8,925
対応機種：6ｍｍ/8ｍｍの全機種（モスカート、ショットガン等除く）
概要：台湾製の弾速計（サイクルカウント付き）

■感想
今まで、7年前くらいに買ったcb-625というハンディの弾速計を使ってました。
これの測定部がちっちゃいもんで、弾がよく当たる。で、最近お亡くなりになりまして。
クローニーと迷った結果、持ち運びのしやすさでこっちにしました。台湾製好きだし。

サイズはだいたい、100×115×50。液晶への誤射防止のアルミフードが付いており、φ40×Ｌ36。
測定孔はφ24。一般的なカメラの三脚が取り付け可能。付属はしていません。

弾速の測定範囲は、10.00～99.99ｍ/ｓ、100.0～400.0ｍ/ｓまで。
速度が上のほうになると、有効数字が1つ減ります。
弾速のＪ換算機能があります。6ｍｍは0.2と0.25と0.43弾、8ｍｍは0.45と0.5弾の設定が標準で入っています。
この設定、重量は0.01単位、弾直径は0.1ｍｍ単位で変更できます。桁がたりないよ。

電池は単4が4本で、連続稼動14時間だそうで。
センサが5ＬＥＤなので、そこそこ電力食うのでしょう。

実際測定してみました。
穴がでかいので、前より気を使わなくてすみます。


測定してみたところ。マルイのコッキング使用。


測定値も見やすいし、いちいちリセットも必要ないのでかなり使い勝手いいです。
前のと違って、ハンドガンも測りやすいし。  

メーカー：LCT
購入先：NoobArms　http://noobarms.lazy1st.net/shop/
購入価格：￥32,883
概要：中華製（やや高級め）電動ガン

■感想
実物は、ＡＫＭのコンパクトバージョンです。
よくクリンコフと間違えられますが、こっちはれっきとした7.62仕様。

購入動機ですが、クリンコフの取り回しで7.62マガジンをつけても違和感ない銃が欲しかったんです。
標準で付いてきた多弾数マガジンは、なぜか74のベークライトタイプだったんですけど・・・。

部材構成ですが、木と鉄。グリップは樹脂。
ハンドガードの木目は、個人的には最高レベル。

グリップの樹脂は妙につやつやしてるし成形不良ぽい跡あるので、気になる方は処理したほうが良いかもしれません。
グリップのぐらつきはまったくなし。

ストック、フレームからハイダーまで、鉄です。セレクターはやや固め。

あと、ボルトはほぼフルストローク。（ブローバック機構はありません）


ハイダーのネジはＡＫ専用形状です。Ｍ14ネジはありません。
バレルが少しがたついていたので、隙間にアルミテープ差し込んで補強。


☆初速（ＳⅡＳφ5.94、0.2ｇ、ホップ最小、ｎ＝5）
Ａｖｅ：88.62
+3σ：90.31
－3σ：87.49

試し撃ちしたところ、弾道も安定しています。給弾不良も無し。電動ガンとしての性能も合格レベルです。

一つ問題といえば、通常のスティックバッテリーがすごく収納しづらいこと。

配線とかぎちぎちに詰め込んで、無理やり閉めるレベル。しかも、そうするとボルトがほとんど動きません。
購入したショップでも推奨してますが、リポバッテリーがベストです。

あと、基本的にマルイ互換のマガジンが使えるのですが、中華製ドラムマガジンは幅が広くて入りませんでした。
マルイノーマルマガジン使う分には、横揺れが少なくて逆に良いですけど。  

メーカー：Ｇ＆Ｐ
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥2,546
対応機種：スティックバッテリーとミニバッテリーの一部機種
概要：リチウムポリマーバッテリー（136ｍｍ×20ｍｍ×12.5ｍｍ、コード除く）

■感想
ＬＣＴのＡＫＭＳＵにスティックバッテリーがきつくて、リポに手を出しました。
公称は7.4Ｖですが、使用感は8.4Ｖのニッケル水素・ニッカドよりレスポンスが良いです。

充電はＥＯＳ0606ｉです。
保管は今のとこ↓


耐火素材⇒鉄、それでこいつが入るサイズ・・・と探したらダイソーの缶ペンになりました。
発火に至るリポの発熱って、素材そのものの化学反応なのか、酸化なのかどっちでしょう？
酸化だったら、密閉しておいたら発火することはないのかな？
化学方面の方、ご意見ありましたらお願いします。  

メーカー：イースト.Ａ
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,920
対応機種：ＡＫ用マガジン（基本的に30連タイプ）
概要：ＡＫマガジンをベルトで携帯

ピストルベルトに付けるタイプのマガジンポーチで、２本入ります。
作りはしっかりしていて、マガジン抜き差しに問題もありません。
普通のベルト用の取り付けバンドみたいのが付いてきますが、金具のままでもベルトに付けられました。ベルトは少し傷つきます。


他のマガジンも試してみました。
ＡＫショート：沈んで取れない
Ｍ16：同上
Ｇ3：入るけどきつい、やっぱり沈む
Ｍ14：割とスムーズに沈んでいく

つまり、この長さ専用のマガジンポーチということですね。  

メーカー：スワットシステム
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,714
対応機種：マルゼン、マルイのショットシェル
概要：ショットシェルをベルトに付けられる

■感想
しっかりとした作りで、シェルもしっかりと固定されています。
新品なのもあってか、ベルトにつけると少し曲げづらいかな？という感じはします。
シェルをすばやく戻すのは少し難しいかも。
私はライブシェル用だからいいんですけどね！  

メーカー：マルゼン
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥15,436
概要：ライブシェルガスブローバックのショットガン

■感想
楽しい銃です。
シェル飛距離は600ｍｍくらい。床上100ｍｍくらいで撃っていての飛距離なので、普通の姿勢ならけっこう飛びます。
シェルの落下範囲は、↑の条件で400ｍｍ円内くらい？

ガス放出がやや特殊な機構です。「スプリングの力でハンマーを落としてバルブを叩く」というのが主流ですが、この銃はトリガーとガス放出が直結してます。
まだ分解してないんですが、でこぴんみたいなメカニズムかな？とイメージしてます。
そのためトリガーが固めぽいですが、ワイドトリガーが標準装備だったのであまり気になりませんでした。


一気に引ききらないとガスが漏れるとかブローバック不良とか色々ありますが、そういう引き方は狙ってやらないと無理です。
実際使うにはほぼ問題ないと思います。

シェルを下から込めるのが楽しい。
チューブに3発、チャンバーに1発。


初速は測っていません。公称値で、1発で0.78Ｊ。
フィールドで目視では、0.2ｇの8発装填でほぼ水平方向に飛んでいきます。0.12ｇではホップがかかりすぎ。
飛距離は有効射程で、15～20ｍといったところです。その後はふわっと落ちていきます。
散らばりはシェルによるばらつきがありますが、横方向の楕円で2～4ｍくらい？「ショットガンだ！」って感じの散り方です。

そしてシェルたち。このほかに3本装填されてます。
  

メーカー：杜の工房
購入先：同社Ｗｅｂ
購入価格：￥4,500
対応機種：全長600ｍｍ以上の長物
概要：木製ガンスタンド

■感想
シンプルな構造ですが、作りは頑丈です。
木材の固定、端部の処理もきちんとされていて、不安感は無し。
奥行き230とコンパクトですが、重心取りがうまく、バランスは上々。

以前にスタンドを自作しようとしたことがありますが、材料費と工数を考えると、こちらを買うほうがお得だと思います。
木工が趣味という場合は別として。
表面処理や塗装はされていないので、カスタムベース的として使うのも良いのではないでしょうか。

カスタムというほどではないですが、部屋内での移動のためにダイソーのすべーるシール貼りました。


今回飾ったのは基本カラシニコフなんですが、他に持ってるもので確認。
・バレットＭ99⇒ハンドガードがギリギリ入らないけど、立てかけるとそこそこ安定
・ＭＡＳＡＤＡ⇒ＯＫ
・ＳＰＡＳ⇒ＯＫ
・ＲＰＧ⇒太くて無理

カラシニコフ積んでたら。押収品の山みたくなってしまった・・・ｗ  

メーカー：ホーグ
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,818
対応機種：グロックシリーズ、他
概要：ラバーグリップ

■感想
シンプルなラバーグリップ。
装着はキツめのソックスをはかせる感じで、５分くらいかけて押し込みます。
装着後はしっかり固定され、ズレる様子はありません。
海外のラバー製品にありがちな、異臭もなし。バリもなく、手触りは良好です。

装着後ですが、グロックの角ばったグリップが丸くなります。
感触としては92Ｆ、特にタクティカルマスター等に近いです。

グロックの角が苦手、92Ｆみたいな丸みを帯びたグリップが握りやすい方にはすごくお勧め。
逆に、グロックの形状が馴染む人や、グロックサイズの太さが限界という人にはお勧めしません。
一回り太くなるので・・・。

ちなみに私の手にはすごく馴染みます。
グリップに関しては92Ｆ系が好きなので、かなり良い買い物でした。

対応機種はグロック全種類（短いのは切って使用）、Ｓ＆Ｗの９ｍｍ、シグ、ベレッタ、ブローニングだのＣＺだの・・・。
とにかくたくさん。
グリップセーフティのある銃には使用不可。  

メーカー：KM企画
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,181
対応機種：マルイガスブローバック各種
概要：ウレタン製、Ｖ形状のホップパッキン

■感想
ノーマルのゴム（ＮＢＲ？）より耐磨耗性に優れた、ウレタン製のパッキン。
画像のように、ホップ部分がＢＢ弾にフィットする形状となっており、安定したホップがかかるとか？

初速、弾道は変化なし。
フライヤーもなし。

特に長短なく、コメントに困る部品ですね・・・。  

メーカー：NINE BALL
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,260
対応機種：マルイガスブローバック各種（ハイキャパ・ガバ・シグ・グロックは明記）
概要：ジュラルミン切削のＯリングタイプピストンヘッド。シリンダーバルブスプリング付き

■感想
説明書の売り文句を要約すると、「精度高めて気密とったピストンヘッド」ということになるようです。
ちなみに、画像の赤い部分がそれ。
発射ガス流量を増やすシリンダースプリングとやらが付属しますが、これ、グロック系に非対応なのでご注意を。

組み付けてた手感覚では、確かに気密もとりつつ、スムーズな動きになってるようです。

組み替えて試射したところ、レスポンスが良くなった感じがしました。
ノーマルの「パシャッ」という動作が「バシッ」と感じるくらい。
動画とか音データでスライドスピード採っておけばよかったんですが、あいにくデータがありません。

オイルの関係なのか、組み付け直後の初速はバラつきまくったのでスルー。
変更後に何回か使ってますが、弾道は素直なままなのでよしとしてます。  

メーカー：ＫＭ企画
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥1,890
対応機種：マルイＧ17、18Ｃ、Ｐ226
概要：インナーバレル。

■感想
有名なカスタムインナーバレル。

・内径をφ6.04ｍｍ⇒エアギャップ小、発射ガスの効率アップ
・無電解ニッケルメッキ⇒耐磨耗、耐食性
・テフロンコーティング⇒耐汚染、低摩擦係数

分かりやすく言うと、汚れが付きにくくて付いても落ちやすく、キズとか付きにくく、初速は気持ち増えるかも？というインナーバレルです。

交換前後で、初速測ってみました。（0.2ｇ、25℃、ｎ＝5）
ノーマル：73.48ｍ/ｓ、σ＝1.64
ＴＮバレル：74.18ｍ/ｓ、σ＝1.80

5発でσ採るな！というツッコミは勘弁してね！

アウトドア戦で数回使っていますが、弾道は特に悪い変化もなく、フライヤーもありませんでした。  

メーカー：東京マルイ
購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥6,402
対応機種：Ｍ14逆ネジ対応機種
概要：蓄光ＢＢ弾を光らせる装置。見た目サプレッサー。

■感想
昔サバゲ始めた頃は、なんぞこれ？と思ってました。
サプレッサーみたいにマズルに付けて、ＢＢ弾の通過をセンサで検知、発光⇒蓄光ＢＢ弾が光って飛んでいく！という装置です。
ナイトゲームしない限りは無用の存在。

外装はアルミで、強度は申し分なし。
普通のサプレッサーより少し重いので、根元の強くない銃は気をつけたほうがいいかも。

根元のスイッチ入れるとセンサＯＮ、ちなみに可視光。単4を4本使うので、一緒に買っておきましょう。
発射した直後の弾は綺麗に光っていますが、地面に落ちたくらいからすぐ、光は弱くなってきます。
「弾に光当ててからマガジンいれとけばいいじゃん！」って昔思ってたけど、無理。

買うまで踏み切らない人が多いでしょうが、一度光って飛ぶ弾を観てください。
病み付きになりますよｗ  

購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥2,327
対応機種：一般的な9ｍｍハンドガンサイズＯＫ、8インチがギリギリ
概要：ソフトハンドガンケース。

■感想
サバゲの持ち運び用に購入。
安かったのが購入動機でしたが、しっかりしたつくりで良いです。
ただし、内部スペースはハンドガン１丁入れるのが限界。マグキーパーみたいの付いてるけど、入れたら大変です。
大きめサイズの検証として、デザートイーグル、デジコンターゲット、レイジングブルを試してみましたがギリギリで入り、ジッパーも閉まりました。
緩衝材は分厚いので、銃１丁保護するには申し分ないです。  

購入先：L.A.ホビーショップ
購入価格：￥4,822
対応機種：マルイＧ17（カスタム含む）、Ｇ18Ｃ。ＫＳＣのＧ17にも付きました。
概要：レイルドフレームのグロック用の、Ｍ14逆ネジサイレンサーアタッチメント。

■感想
マルイグロックの、先端がふらつくのが気になって購入。ウェイトの代わりでした。
あと、夜戦でトレーサー付けたいなと思って。
外観とかは不具合もなく、よい感じです。重量バランスも好みになったので、良かった。

対応機種はマルイしか書かれてないですが、ＫＳＣにも問題なく付きます。
取り付けはマルイがしっくり、ＫＳＣは若干の遊びがある感じ。

買うときに正か逆か悩んだんですが、画像で逆っぽくて買ったら逆でした。
見つからなかったんだけど、どこかに記載あるのかな・・・？

フロントのネジ部はスチールの別パーツで、アルミ部分にやっぱり逆ネジで固定。
サプレッサー強めにねじ込んだら、取るときにそこ外れました。ネジロック推奨。
ネジ部取ったら取ったで、完全にコンプみたいな外観になるので、それはそれでいいかもしれないですね。

レイルは測定とかしてないけど、そこらへんのバーチカルグリップとかマウントリングが普通に付くので、普通なのでしょう。

剛性ですが、φ30で100ｍｍ長くらいがいいところ。
マルイのプロサイレンサーつけると、振り回したくないなぁ・・・くらい。
フルオートトレーサーの重量でも、振り回しはきつそう。